オモウソラ

日々の想うことをつらつらと。 本家“想空”のミラーブログです。

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最近、楽しく通っているブログがあります。
その方は、以前お化粧品メーカーの美容部員さんをされていて、とても素晴らしい成果を挙げてこられた実績があり、最初は美容法に興味があって通っていたのに、いつの間にかその方の仕事に対する意識の持ちようや、また後輩を育てていく姿勢にとても共感して、過去の記事を少しずつ読ませていただいています。

自身の仕事を誠実に取り組んでいくことはもちろんですが、キャリアを積むということは、同時に後に続く人材を育てていく責任も負うといことだと、わたしは思っています。そうしてわたしたちは今があるのです。だから人を育てるのは先輩の責務だと思うのです。
いま、どれだけの人がそのことの重要性を感じて働いているのかなと、日々感じます。
正社員であろうがなかろうが、指導員だろうがなかろうが、同じ環境で働く先輩なのであれば、後輩が間違えばそれを指摘し正しい方向に導いていくこと、後輩が失敗をしたならフォローすること、良い仕事をした時は認めて評価することは当然の行いだと思うのです。先輩という立場は忍耐がいる存在であり、またそれゆえに後輩を持つ先輩は喜び多き立場なのだと感じます。
わたしの尊敬する人はこう言っていました。「先輩とは、後輩の犠牲になって、後輩がのびのびと活躍できるように縁の下の力持ちになることなんだ」と。
わたしも今の会社で10年勤め、派遣社員から契約社員にようやくなれたところです。立場では1年目の正社員よりも下だけど、でも自分の積み重ねてきた経験は、その次の人たちのために生かしていきたいと思う。そうすることが、わたしを評価し直接雇用へと推薦してくれた先輩方への恩返しだと思うから。


順子さんの「美容部員の質の低下について」という記事を読んでいて、わたしも色々と感じるところがありました。


いまの日本には、感謝の気持ちを忘れた人がなんと多いことか。
感謝の心からすべてが始まるというのに、非難したり格付けしたりすることを楽しんでいるなんて、なんとも寂しい世の中です。
わたしはある国内ブランドの百貨店カウンターに通っていますが、仕事帰りでいつも閉店間際にしか行けなくて申し訳ない気持ちでいっぱいなのに、優しく丁寧な対応をしてくれる美容部員さんが大好きです。
もちろんそのメーカーのお化粧品が好きなのもあるけれど、何か気になるアイテムがあった時、色んなメーカーの品物を吟味するものの「購入するならあの人がいるカウンターで」って思っちゃう。それは紛れもなく美容部員さんの持つ魅力の賜物だと思うのです。
決して安くはないお化粧品。気持ち良く楽しんでお手入れすることが何よりも大切だから、購入する時からそれは始まってるような気がしてなりません。

美容部員の質が低下しているかどうかはわからないですが、お客の質はかなり低下しているとわたしは感じます。
だからといってぞんざいな接客を良しとは出来ませんが、美容部員さんがわたしにオススメしたいって思ってくれるように、わたしからも積極的に質問していきたいし、ダメだったものははっきり伝えたいって思います。
コミュニケーションでも何でもそうだけど、一方からの発信からでは何も生まれないですよね。お互いのことがわからないからこそ会話が必要だし、あーでもない、こーでもないって言いながら探っていくことでしか意思の疎通はできないって思います。こんなご時世だからこそ、受け身でいては何も掴めない。自分が満足するために積極的で前向きな姿勢が大事なのじゃないかなあ。


わたしはスキンケアの基本から無知だったので、時間をかけて一つ一つ説明してくれ、質問にも答えてくださる熱心な方に出逢えて本当に幸運でしたし、長くお付き合いしていきたいなと思っています。
わざわざカウンターに足を運んで、時間をかけてお化粧品を選ぶのは、人と人とのふれあいを求めているからだと思うし、それはたくさんの購入手段がある便利な時代だからこそ最もアピールできるポイントなのではないかとも思うのです。

他ブランドで悲しい気持ちになる美容部員さんもいないわけではないけれど、総体的にはステキな方の方が多かったです。
つまりは、お客として行く自分自身の心の持ちようで、接客してくださる美容部員さんの評価も上下するってことかなと、わたしは思っています。


コスメデコルテの美容部員さんに出逢わなかったら、もしかすると百貨店のカウンターに通うことはなかったかもしれないな。カウンターでお買い物することがこんなに楽しいって知らなかったと思う。
自分のことだけど、自分の知らないことがたくさんある。それに気づかせてくれてアドバイスをくれて、カウンターにはインターネットショッピングでは味わえないワクワクがたくさんあるのだって、初めて知りました。
「お化粧品のカウンターは無理やり買わされそうな気がして苦手だなあ~」って思っている人はとっても多いと思うのだけど、その反対には「自分の知らない何かをオススメされてみたい」っていう気持ちもあると思うのです。
そんな時はちょっと勇気を出して自分から質問してみたら、知りたかったこと以上のときめきに出逢えるかもしれませんよ*^^*












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