オモウソラ

日々の想うことをつらつらと。 本家“想空”のミラーブログです。

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香水って好きで、宝塚に勤めている頃は数種類使っていましたが、転職してからは香水をつけられない職場になったので、ニナ・リッチの“レール・デュタン”のみ残して他は妹にあげてしまいました。
最近は緩くなったのか香水をつけていても何も言われなくなっているようで、男性もつけている人が多いです。時代って変わるもんですね。
それで新しく何か欲しいなあと思い、百貨店に行ってみました。

以前、ディオールでお買い物した時にいただいたサンプルの“ミス・ディオール・シェリー・ブルーミング ブーケ”がとても好きなタイプの香りだったので、ディオールが良いかなあと立ち寄ってみたものの、やっぱり数が多すぎてとても選べない(笑) だんだんどの香りが好きかわかんなくなるんですよね^^;

香りの系統ではフローラルが好きですけど、その中でも少しスパイシーなピリッとした香りが好きなので、選ぶなら“ディオリッシモ”なんて良いかなと思ったのですが、この時のわたしは季節的にもっと爽やかを欲していたようです。
数ある中から勝ち残ったのは“ミス・ディオール・シェリー・オー”でした。

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これはもう見た目から大好きだし、ポスターもCMも可愛い王道を行っていて、ふわふわしてるけどちょっとおきゃんなパリっ子って雰囲気満点です。
一番最初にビターオレンジの渋さがまず香るのですが、次第に爽やかなガーデニア(ガーデニアなのに爽やかとは不思議)に変化し、ラストのホワイトムスクまで終始爽やかな香りです。オーは水という意味で、濃度薄めなみずみずしい透明感のある香りのことを指しているのだそうです。甘さ抑えめというか、ほとんど甘くないので今の季節にピッタリだと思います。
このオーはミス・ディオールの新しいシリーズの物になりますが、オリジナルの“ミス・ディオール”は1947年に発売された香りで、現在も人気の名香です。しかも発売当初はバカラのボトルが使われていたのだとか!すごいわ・・・。
もうひとつ大好きな“レール・デュタン”は、1948年発売の名香。たくさんの花が香料として使われているのですが、まとまりのある楚々とした香りが気にいっています。
それから今回候補になった“ディオリッシモ”も、フローラル最高傑作と言われている香水で、すずらんの香りがみずみずしくスッキリした香りが特徴。1956年発売。(レスリーの生まれた年だわ…)
もうひとつ、ランバンの“アルページュ”(1927年発売)をアレンジした“エクラ・ドゥ アルページュ”も、爽やかで優しい品のある香りが良いなと思いました。

香水は世の中にたくさん発売されていますが、自分がつけるものを…と選ぶとなぜかクラシカルな物を好む傾向にあるようです。


p-508.jpgさてさて。ミス・ディオール・シェリーのポスターの背景にあるバラ園はディオールガーデンなのですって。ディオールガーデンにはたくさんの薔薇が咲いていて、ホントに素敵なんだそうですよ。
このボトルデザインについても教えていただきました。
これはドレスを表現しているのですって。首の部分のリボンは60年代のドレスによくあったウエストのリボンですね!チドリ格子も当時流行した柄をデザインに使っているとのこと。わかります。めっちゃ可愛い!さすがオートクチュールブランドですね。いちいちオシャレだ。
ポスターもめちゃ可愛くて画像保存しまくった(笑)

特設サイトがすごく可愛いので興味のある方はどうぞ。以前もご紹介しましたが、ソフィア・コッポラ撮影のCMもメイキングも見られます。


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