オモウソラ

日々の想うことをつらつらと。 本家“想空”のミラーブログです。

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「夜宴」の撮影が終了したのだそうで。日本で公開されますかね?あちらでは10月に公開予定なのだそうで、章子怡(チャン・ツィイー)と周迅(ジョウ・シュン)の競演というだけで私はワクワクして仕方がないのです。是非、日本にも来てください。
そして現在公開中の「如果・愛」は興行成績がよろしいようで、延長上映しているそうですね。日本での公開日を早めて欲しいという署名運動もあったりして、日本でも一部には盛り上がってるのかな。
私も早くスクリーンで見たいです。中文字幕だとやっぱり細かいニュアンスがわからんのよ~。大きな画面で細かい演技を穴の開くほど見たいですよ。
1回観ただけの私の感想ですけど、いわゆるミュージカル的要素は薄くヒロインを中心とした3人の描写に的を絞っているのでシンプル。彼の人に対する目ってすごく優しいんですよね。
「金枝玉葉」とか「月夜の願い」のようなほんのり笑いの中に包まれたあったかい愛…みたいなのはなくて、終始何か張り詰めてるような、これまでの作品とは明らかに違うものも感じます。なのに最後には心にあたたかいものを感じる、そういう作品でした。
だけどセリフがぁぁぁ、10分の1も分かってないだろうなぁ。私。。。でも、歌が入ってるお陰で助かりました。

ミュージカルシーンは、チュンちゃんが監督する映画の中の場面という設定になっています。その映画のヒロインが周迅で、相手役が金さんというわけですね。で、現実の三人の関係をオーバーラップさせているという手法なんだと、そのくらいしか…わかってないんですけど。
特に印象的だった“十字街頭”のシーンて、こういう意味だったのかぁ…と一人納得。
金さんの手に引かれて迷い込んだ路地で、周りから誘惑される小雨(劇中劇のヒロイン)が彼の手から引き離されてお互いを見失ってしまう。そして一変しちゃう。小雨を探し続ける金さん…って展開が、まさにこのストーリーの発端なわけですよ。
それを歌とダンスで表現しているわけですが、このダンスがかなり力入ってます。他のシーンでは群舞で歌ってる人の内面を表現しているのですが、このシーンは群舞は二人の過去を語る役割なんですね。

現実の3人の思いの描かれ方は様々で、金さんはわりと内面を言葉や行動として吐き出し、周迅は最後まで自分の思いをハッキリ口にすることはなく、チュンちゃんはほとんど劇中劇の形で表現されていってます。(お陰で私にもわかった)
最初はチュンちゃんがすごく思い悩む役なのかと思ったけど(みんな悩んでるんだけど)、一番彷徨ってるのは周迅だよね。彼女の決断が彼らの未来を握ってるっていうか…。うん。やっぱ周迅だわ。
でもチュンちゃんの「手を放せ」は、劇中劇のセリフではあるんたけど、彼女に未来とチャンスを与えようという優しさを感じましたわ。
このシーンはヒヤヒヤしました。ホントなのか演技なのか、もうワケわかんなかった。真剣に手放しちゃダメーって叫んじゃったし(笑)
十字街頭で金さんの手を放れ、空中ブランコでチュンちゃんの手を放し・・・ここで彼女はすべてに決着をつけるんですね。一人で歩む決心をしたの。金さんもチュンちゃんもそれを納得したのね。だから最後は3人がそれぞれの道を行くことにした。そして主題歌“如果・愛”を噛み締めてみる。おぉぉ、そーかぁ。そうなのかぁ。
…ジニさんの役回りがイマイチよく理解できないまま終わっちゃった。狂言回しって感じのポジションのように思うけど。セリフが理解したいーーー。寝てる間に中国語が出来るようになって欲しい~~~。












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