オモウソラ

日々の想うことをつらつらと。 本家“想空”のミラーブログです。

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Pen and messageを後にして次に向かうのはナガサワ文具さん。・・・の途中、高架下にあるいつもの靴屋さんエスポワールへ。
なんと!!閉店セール中;; ここのおじさんはちと怖いのですが、品のある良い靴を置いているので好きだったのです。スペインとかドイツの靴が多いみたいで、凝ったデザインの割に奇抜ではない、こだわりの雰囲気が良かったのに・・。非常に残念です。
そして予定外すぎますが、| u*) 靴を買ってしまいました。
最初におススメされた黒い靴は、確かに履き心地も良くて歩きやすくてデザインも素敵なんですけど(そして値段も一万円切っているっ!)、なんと言いますか気乗りしないんです。我ながら反応いまいちだったと思う。。でも棚の端にかわいらしいフォルムの靴を見つけてしまってテンション上がってしまった(←靴好きの血が騒いだ)
つま先がコロンとしたスクエア、大きなバックルと太めのヒール、レトロでかわいらしいデザイン、こういうテイストはわりとよく見かけます。しかし、この靴のさらに素敵ポイントは、地模様にあるのです。細かくレース模様が入ってるんです~~ヾ(〃^∇^)ノ めちゃ可愛い~♪
履いてみた感じもかなり柔らかい履き心地で、足の甲もきれいに見えます。加えて横からのルックスも太いヒールのわりにほっそりしており、足首が不自然に見えない。良い靴の条件を兼ね備えています。
革のお色もキャメルですが、少し濃淡があってビカビカしてないところがよろしい。定価26,000円が20%offだったのでわたしのok範囲。うふ^^ 靴選びは妥協してはいけません。妥協は履く回数に現れます。最悪、購入したのに履かない靴が出てくるのです。

きぃちゃんも紺色のシックな靴を買ってました。(またもや背中を押したのはわたし) きぃちゃんの靴も可愛かったのです。マリン風のバックル使いと、紺色の革に白いステッチが丁寧に入っています。低いヒールのバレエシューズタイプで、足の甲が美しく見えるカッティング(これはかなり重要ポイント)。太めのパンツに合わせるとめちゃ可愛いだろうな。


万年筆をあきらめたというのに、靴を買ってたら意味がないと言われてしまえばそこまでですが、靴も万年筆同様出逢いなのです。
デザイン、履き心地はいつだって得られるものではありません。むしろ、靴は万年筆以上に日常生活に欠かせない大事な相棒。妥協しない靴選びをすると、なかなかお眼鏡にかなう物には出会えないところが難しいんですよね。
良い靴を履いている人を見ると、その人のバックボーンが見えるような気さえします。お洋服に気を遣う人よりも、靴に気を遣っている人の方がなぜか信用できます。靴のお手入れは面倒くさいけど物を大切にする気持ちの表れでもあると思います。
エスポワールが閉店してしまうのは残念で仕方がありませんが(昨年は神戸屋さんも閉店してしまいました;;)、やっぱり靴を探すのは神戸が良いです。しかしこれ以上、専門店がなくなってしまうのは寂しすぎる。。。

靴屋さんでのお買いものにルンルン♪の二人。すでに今日の大仕事を終えた気分の中、ナガサワ文具ペンスタイルDENへ行きました。
ガラスで囲まれたスペースに筆記具や手帳がズラーッと並んでいて高級感みなぎってます。かなり場違いな空気を感じつつ、でも美しい万年筆に目をキラキラさせながら、そのまま横目でペンクリニックを探す我ら。
奥の方に何やら異空間。先月行ったペンクリニックとはかなり異なる空気を醸し出しています。正直びびってしまいました(笑)
一人の人にかかる時間が全然違う~。きぃちゃんが受付の人に声をかけたのは16時過ぎ。「今待っている人がいて、4人目か5人目になるから、17時ぐらいになると思います」って・・・。
わたしが先月行った時には、すでに並んでいる人が7人ぐらいいましたが15分ほどで順番がまわってきたので、会場によって全然違うんだなあと。しかもなんだか万年筆に詳しそうな人がペンドクターさんと話し込んでいる内容にさらにびびってしまった。。
もし先月のペンクリニックがこんな感じだったら、わたし絶対無理・・・。お気軽に行けて良かった。
きぃちゃんと二人で、よほどのことがない限りペンクリニックは行かないね。きっと・・・と会場を後にしたのでございます。

今回、お店でいろいろと万年筆を見ましたが、二人とも華麗なペンが好きみたいで。もし好きなペンを並べたら宝塚レビューみたいな世界になりそうだなあ。トップスターをどのペンにするかめちゃ悩みそう~(笑)

USAさん、こんばんは。
お久しぶりです。

遅くなりましたが、ペンクリデビューおめでとうございます。シェーファーの万年筆がすごい掘り出し物だったみたいですし、あまり緊張することなく楽しめたようでなによりでした。

ただ、私のおすすめは、どちらかというと、今回ナガサワに来られた長原幸夫さんのペンクリの方だったのです。
おもしろい話を聞かせてくれますし、とくに女性には親切です。

やはり関西一の老舗ナガサワで行われるペンクリは、店側もメーカー側も力の入れようが違いますし、コレクターも集まりますので、特別な雰囲気になりがちです。特に今回は六甲山で大きなイベントがあったので、いつも以上に緊張感が漂っていました。

私は土曜日の昼に行って、舞子グリーンという新発売のインクを買い、ペンクリは眺めていました。
そこで、ちょっといいことがありました。


若いお父さんが小学校一年生くらいの女の子を連れて通りかかりました。

お父さん「これは何をしてるのですか?」
長原さん「万年筆の修理です」
お父さん「万年筆?」
長原さん「万年筆はお使いですか?」
お父さん「いいえ、使ったことありません」
長原さん「そうですか。このくらいのお子さんでも使えますよ」

そのまま立ち去ったかに見えた親子連れが、初心者向けの万年筆を買って現れました。

女の子が差し出した万年筆を見て、
長原さん「おー、ありがとう!!」
「これは外国のペンで、つくりがちょっとおおざっぱだからね。お嬢ちゃんに使いやすいようにしてあげるよ」

調整されたペンで試し書きをしたあと、お父さんに促されて女の子は大きな声でお礼を言い、帰って行きました。

こんな感じで、場の雰囲気がやわらぎました。
この光景と自分の買い物がリンクしてしまっているみたいで、舞子グリーンを使うのが楽しくなっています。
あの場にいた人みんなに幸せな経験だったのではないかと思います。

2009.07.24 02:34 URL | yuband #- [ 編集 ]

>yubandさま
こんにちは~^^
ペンクリニック、ど緊張でした。。

>とくに女性には親切です。

し・・・しまったぁーーーー!そうと知っていれば・・(笑)
そもそも今回は見てもらいたいペンがなかったので、お話する以前の問題だったんです。
不調なペンがない方が良いのか悪いのか(笑)ちょっと気になるペンがあって、古すぎて修理できるのかわからなかったので持参したのですが、係りの人がそれを確認するため先生に見てもらった瞬間、回りにいたお客さんたちがドドーッて乗り出して見に来られて怖かったです。。
内心「見せなきゃよかった」と思ったぐらぃ。
それは古すぎて部品がないから、つけペンなどで使用してくださいって言われましたので、そうしようと思っています。
六甲でイベントがあったのですか~。ん?万年筆のイベント???

yubandさんが出会った光景、とってもほのぼのしてますね。
お買いものしたときのエピソードが、そのまま品物の愛着につながるってよくわかります。使うたびにその時のことが蘇って幸せな気持ちになりますよね。

2009.07.24 07:20 URL | USA #- [ 編集 ]












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