オモウソラ

日々の想うことをつらつらと。 本家“想空”のミラーブログです。

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さて3日目。
前日のお散歩&お茶三昧ですっかり杭州が気に入ってしまった我らてふ*てふ。
名残惜しいよのぅ・・・と言いつつ、7時過ぎには河坊街へ。
ここは、南宋代の街並みを再現した一角で、パッと見るとまるで武侠の街並み。
テンションあがる~~~
と思いきや、洋風の街頭があったり奥にマクドナルドが見えたりなんかして、、いきなり現実に引き戻される(笑)
ここは夕方~夜にかけてがいいスポットらしいのは、そういう理由か?
まだお店は開いていないので、ひとまず入り口付近にあるチェーン店らしきお店(名前失念)にて軽く朝ごはん。
お目当ての「太極茶道」が控えているため、二人で一つの蒸篭を分けっこ。
周りでは、油で揚げたコッペパンみたいなものを食べてる人多数。味噌みたいなものをつけてるようですがあれは何だろう?ちょっと食べてみたい気もするけど、朝から油物はちょっとなぁ…と怯みました。
豆乳率も高かったです。大人も子どもも豆乳バリバリでした。マクドナルドのドリンクLサイズより大きい…スゴッ!

8時過ぎからボチボチお店が開き始めました。
お目当ての「太極茶道」へ!(太極茶道の巻はコチラ)
店頭で茶葉のところにいたお兄さんに「お茶飲みたい」とジェスチャー(笑)
二階に案内されると、大きなテーブルと椅子。これがいい色なんだけど座るとガタガタしてる。ドリフのコントみたいなんだよ~~(笑)
「もしや達人たちの乱闘のせい?!」
さすが武侠の国。普通じゃない。

二階席は静かで朝の光が窓から入ってきて、不思議なマッタリ感に包まれます。(私たちしかいないから当たり前か)
二人とも西湖龍井茶を頼んだのだけど、なぜか私ときぃちゃんは違うお茶。私のはお花が開くお茶なので、ガラスの蓋椀で出てきました。

好香~~(いい香り~~)

ま、龍井は前の日、存分にいただいたし、見た目にも楽しいお茶は大好きなので深く追求せず。

やけに人懐っこいお兄さん。
中国語で「××××中国hua ma?」と。。。
中国のhuaってなんだ?花?中国の花が何???お兄ちゃん、ワカラン~~(笑)
私たちのまったく理解を示さない反応を見て降りていった、、ゴメンよ。
しばらく「hua」について考えたワタクシ。も、、もしや中国話ってこと?そーじゃん!中国語できる?って聞かれたんじゃん!!!(今頃遅いよ)
私の脳内では中国語=漢語(hàn yŭ)としか認識されていなかったの。。。ガックシ。

しばらくすると、別のお兄さんがスッとやってきて突然…
始まったー!!!
てっきりパフォーマンス付のお茶屋さんかと思ってたら、なんのなんの。中国で大会が開かれているというれっきとした「茶道」なんです。ビックリ。
あまりに突然始まり、突然終わって降りていったので呆気にとられる我ら。

…なんだ?今のは???

写真に収めようと思ってたのにぃぃぃ。もう一回見せてくれ~
すると最初に案内してくれたお兄さんが上がってきて、再び話しかけてくる。
うーむ。。。やっぱわからん。
メモを出して書いてもらった。
この大会で優勝した茶状元と呼ばれる達人がこの店にいるのですって。
で、今までは一人だったけど今年からその茶状元が二名になったと。
んで、私たちに「何時に帰るの?今天下午茶状元上班」
あ、、この単語、なんだったっけ。前に習ったぞ。習ったけど、、、覚えてない。(くっそーーー)
とにかく午後に茶状元が来るんだよ。
とっても見たいが時間的に無理なので、この話題はここで終わり。
で、お兄さんが降りていったあと、メモを見ながら、これ何だったっけなぁ。。と。
そうだよ。出勤だ。私が習ったときは下班だったんだから、その逆じゃん。もうもうもうっっ
あーあ、せっかくならもっと色々聞きたかったよ。この茶道の話とかさ、修行の話とか、お茶のこととか。。。会話能力upは地道な努力しかないよね。頑張るわ。

再びお兄さんが上がってきたとき「このお茶の名前教えて」と聞いてみた。
読めない…っす。意味もわからないっす。でもなんだか見たことがある単語です。(どこで?)
発音も教えてもらって、これ欲しいんだけど~~と、、このあたりほとんど筆談。
よくわからんが、11時に出勤してくる人がお茶を持ってるらしい。(十が私には四に聞こえたもので、四時~~?!って内心焦ったけど・笑)
そうか。じゃぁ、それまで待ちましょう。
お茶がなくなると、アクション付でお茶を入れてくれる。
今度こそ逃さないわっ!
しっかりカメラに収めました。
で、「上网」の単語しかわからず、なんのこっちゃ…と固まってたら、
私の携帯電話をさして「撮れた写真を送ってくれ~」。
え、、携帯で?思わず「手机?」
ちゃうちゃう。(だよね・笑)
アドレスを書いた紙を渡されたので「給你e-mailで写真。ok?」。(もうこのあたりムチャクチャ・笑)

しばらくするとまたも突然おじさんが現れ、このお茶はいくら、こっちのお茶はいくら・・・。まったく、全部がいきなりやなぁ(笑)
きぃちゃんは西湖龍井を、私は哪咤閙海を購入。綺麗な紙袋に入れてくれました。
で、お会計を済ませて帰ろうとしたとき、何やら怪しげな裏の部屋に案内された。(な・・・なんだ?)
するとそこには、さらに武侠っぽい雰囲気に包まれた空間。
茶状元のトロフィーとかパネルなんかが展示してあるのですが、私のイメージの中華ではこういうのはもっと華々しく飾ってそうなものだけど、ヒッソリなのは為什麼?
不思議な中二階には琴なんかも置いてあって、もしかするとお客さんが多いときはここの部屋にも通されるのかもしれない。
そしてお土産?に太鼓の飾り物をいただいた。最後までサービス精神満点の人懐っこいお兄ちゃんたちだった。

それから一旦ホテルに戻り、荷物を整理してチェックアウト。
出発はもう少し後なので西湖でまったりひなたぼっこ。ポカポカいい気持ちだ~
このあと上海に戻るため杭州駅へ。激しく中華な雰囲気満点の駅&列車だったので、妙に嬉しい気持ちになる私。(きぃちゃんはダメそうでしたが…)
時間通りに上海に着いたので、余裕を見て待ち合わせ時間を決めてた分、若干ゆとりが…

くたびれたー!!

ベッドになだれ込みつつ、やっぱりテレビを付けるのだ(笑)
今回の旅は周迅のCM、3回見たわ。モトローラのとキャンディーの。キャンディーのCMが激可愛いの!!!
さて。可愛い人を見て少し落ち着いたので、上海在住のお二人の方と待ち合わせの和平広場へ。

中国語の事を漢語と言ったり普通話と言ったり中文と言ったり中国話と言ったり・・・(笑)確かに難しいですね~。反対に私は中国語で日本語のことを言う時に「日文、日語、日本話」のどれを使おうか迷ったりもします。
ちなみに、台湾では標準中国語のことを「北京語」か「國語」としか表現しませんので、その表現も覚えてくださいね。

一般的に南方に住む人たちは標準話を使うときにケンゼツ音をあんまり強く発音しません。台湾人などは、『十』と『四』の発音は四声だけで発音しわけてしるとしか思えないくらいです。『自分の発音は標準よ!私は標準語を話せるわよ!』という自信の有る人しか正しくケンゼツ音を使えないと言っても過言ではないと思います。(もちろん北の方の人は別)私もケンゼツ音は苦手です。

2007.02.18 15:34 URL | fuimei #Q3cyE8.I [ 編集 ]

台湾の表現のことは知ってました。
レスリーのアルバムで、國語アルバムとか北京語アルバムって表現されてるのは何故だろうと思って調べたんです。
ロックレコードが台湾のレコード会社だからなんですよね。

私は北の方の発音が好きだから、大陸の映画やドラマは画面を見なくても流してるだけで心地いいです。
老師の一人は杭州の人で、普通のときは標準の発音をされますが、自由会話で話しているときは時々訛っています。
私がわからないと言うと、標準語で言い直してくれるんです。
老師も最初の頃、標準語の発音に戸惑ったと言っていました。

2007.02.18 22:47 URL | USA #- [ 編集 ]












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