オモウソラ

日々の想うことをつらつらと。 本家“想空”のミラーブログです。

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 亮著燈的時候 是紅的
 關上燈的時候 亦是紅的
 沒錯我所指是我的心
 向著你的心


 灯りが燈っているとき、それは赤
 灯りを消しても、それも赤
 そう、それは僕の心
 君を思う僕の心

「慶」の中にあるこのフレーズが好きで、07年の手帳の冒頭にはこの言葉を書きました。

椿の花を選んだのは姿がかわいらしく品があるから。
祖母の家の庭には赤い椿と白い椿が植えられていました。
白い雪の中に咲いてる赤い椿を見るとポッと心があったまります。
また赤い椿には高潔な理性とか慎み深く気取りがない、潔いなどという意味があり、
レスリーみたいだなぁと思ったのと選んだ言葉にピッタリだったので。
潔い。これは椿が花の形を保ったまま落ちるからなのかなぁ。
また和歌では慕わしく思う人のことをよく花にたとえますが、ツバキにもこのような歌があります。

吾妹子(わぎもこ)を早見浜風大和なる吾待つ椿吹かざるなゆめ

これは「早く妻に会いたい。浜を吹きぬける風よ、大和にいて私を待っている椿のところまで吹いていってくれ」という意味。
ここで言うツバキとは故郷で自分を待ってくれている妻のこと。美しいツバキの花で妻を暗喩することにより、離れている妻への深い愛情を表現しています。
和歌に詠まれるツバキは、山に咲く椿の花。
外国の椿の華やかさもステキだと思うのですけど、日本の椿の素朴な魅力にはかなわないと感じてしまいます。それは私が日本人だからなのかなぁ。












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