オモウソラ

日々の想うことをつらつらと。 本家“想空”のミラーブログです。

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キムタクが山田洋二監督の映画(藤沢周平原作)に主演するというニュースが流れたとたん、TBSとの仲がどーのとか「2046」ではチョイ役でカンヌだったが今度は主演男優として国際映画祭の赤じゅうたんを歩くとか…、よくあることだけどそういうのばっかり取り上げた記事を見るのはファンではなくても気持ちよいものではないですね。
それにしても!「2046」でチョイ役っちゃ聞き捨てならんな。アノ役は周慕雲(チャウ・モウワン)の分身的役割も担っためちゃくちゃ美味しい役じゃん。それをチョイ役やなんて酷すぎる。主役以外はみんなチョイ役なのか?チョイ役にしか見えなかったんならアンタの目はおかしい。
あの役でドカーンと存在を見せ付けられなかった役者の力量不足と言ってしまえなくもないけど(あ…)、あれはね、周りの演技のスケールと木村氏の演技のスケールが違いすぎたんですよ。映画サイズとテレビサイズの違いってあるし、畑が違うんだから仕方がない。これから映画に出ることが増えればきっとその辺解消されてくと思うのよ。違和感があったのは否めませんが私は決して悪いとは思わなかったです。
今度出演する作品で「2046」の経験が生きてると思うんだ。彼は頭の良い人だと思うから、決してあの貴重な経験をムダにする人ではないと。
それに野心があるっていいことでしょ。こういう世界では上を目指してみんな身を削ってるんだもの。良い仕事をした結果として賞が欲しいと思う気持ちはごく自然なものだと思うのね。
だけどね、作品の善し悪しは客の入りや賞レースでの結果だけで測れるものではないわけで、何でもかんでもそれに連ねて考えるマスコミの取り上げ方は気に入らないなぁ。何も考えてない一般の観客はこういうのに一番左右されてるんだから。
つくづく名作は賞レースで勝ち残った作品ではなく、その作品を愛する観客が作るものだと思うよ。












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