オモウソラ

日々の想うことをつらつらと。 本家“想空”のミラーブログです。

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引っ張り出してきました。過去の日記。
私が初めてレスリーの映画を見たのは「欲望の翼」でした。
真夜中にテレビでやってるのを見てしまい眠れなくなってしまった…結局徹夜。97年の7月でした。
その日の日記。
「ふとつけた夜中に見た映画が強烈だった。緑色のラテンの湿った暑いクールな映画。じっとりした空気の中に鋭い戦慄が走る。主役の目がいい。人生に目的など持たない享楽主義を生きてきた彼の最後に見たものは空。孤独を嫌ってながら孤独を恐れているような気がする。遠い目の曖昧な色に引き込まれる。時々怖くなる」

その次に見たのが「花の影」
これは鞏俐(コン・リー)の映画特集で、前日に見た映画(「紅夢」)が面白かったので、翌日のも見ることにしたと書いてあります。98年7月です。
その日の日記。
「水に映った月は、結局本当の月ではない。二人は掴むことなどできない風に揺らめく水に映った月を心の支えにして生きるしか他に方法がなかったのだ。月はいつでも空にあるのに水の月を求めたのは、彼らには自信がなかったからに違いない。確かなものなどないと言いながら、本当はそれを一番望んでいたのに。」

それぞれ、何となく言いたいことがわかるような…わからないような(笑)
俳優の名前もわからず映画のタイトルさえもメモし忘れているのに、こうやって感想だけは書きとめてる。私とレスリーの出会い、知らない間にちゃんと書いていたんだなぁ。大事にしよう。
そしてどちらの作品も7月に見たんですよね。
レスリーと再会(レスリーの映画を見ようとチョイス)したのも7月でした。
その時初めて張國榮がレスリー・チャンで「覇王別姫」の人なんだと知ったんですよね。だってテロップには張國榮って書いてあるからさぁ読めなかった…。嬉しかったわぁ。「あの人がこの人だったのかーっ!」って。
その時はもうレスリーは亡くなった後でしたけど、そんなことよりもとにかくいいと思った俳優の名前と顔が一致したことが嬉しくて仕方なかったです。

7月は、私とレスリーの縁が深い月なんだと思います。












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