オモウソラ

日々の想うことをつらつらと。 本家“想空”のミラーブログです。

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《登場人物》 
卞済(書生)
月英(お嬢様)
春蘭(小間使い)
周通(月英に横恋慕するやなヤロー)
玉楼(周通の妹。賢くて美人)

《たぶんこんな話》
時は北宋。ある日、月英は春蘭を連れて花田会見物へ出かけました。
“良縁あり・・・けれど道のりは険しい”良縁を求めて引いてみたおみくじにガックシのお嬢様。
その時、書画を売る書生・卞済と出会います。一目で恋に落ちてしまった二人。その様子を見て小間使いの春蘭は「ははーん」と感づきます。
帰宅したお嬢様ボーっと何も手につかず、「一肌脱いでやろうじゃないの」と春蘭は月英の両親にお婿さん候補を大プッシュ。
手巾に書いてもらった詩をいたく気に入った月英の父は「よっしゃ、お婿さんにしちゃる!」と売り子をしている卞済へ迎えをやります。
が、そこにいたのは卞済ではなく、嫌味な男・周通。卞済は才を見込まれ絵を描くために店を離れていたのです。
しかし、そんなことは知るはずもない迎えの者は周通を卞済だと思いこみ連れて帰ります。
待ち待った婿殿が、ビックリするほどの嫌なヤツで父はガックシ。金を持たせ引き取らせようとするのですが、女好きの周通は引かず何が何でも月英を妻にすると言い張る始末。3日後に嫁を貰いに来ると言って去っていきます。
まいった・・・どうしよう・・・。春蘭はなんとかせねばと卞済を女装させ屋敷に忍び込ませます。そして策はないかとあれこれ考えている真っ最中、待ちきれない周通がやってきて女装した卞済を月英と間違えて連れ去ってしまうのでありました。あいや~

さてさて、連れ去られてしまった月英@卞済、ぴーんちっ! そこへ姫を助けるヒーロー玉楼登場。
「女をさらってくるなんて、なんて、なんて野獣なの!兄さんには指一本触れさせません!」と月英@卞済をひっぱってく。妹には弱い兄…。But。ここは紳士として、未婚の女性と同じ部屋で一夜を過ごすわけにはいかないと、自ら正体を明かし事の成り行きを玉楼に説明する卞済なのでした。でもって、なぜか夫婦の誓いを交わしていたりする(なぜ?キミには月英がおるだろーがっ!)。
そこへ捜索隊登場。お嬢様を誘拐されたと思い込んだ両親の仕業だった。容疑者として検挙された周通。玉楼に月英@卞済を頼む~~~と引っ張られていくのでありました。その上、捜索隊は玉楼を月英だと勘違いしちゃって連れて帰っちゃうのです。それなのに科挙の試験を受けるため卞済は旅立ってしまって(えーっ?!)、もうワケわかんな~い。

月英宅。誘拐されたのは月英ではなく女装した卞済だったことが分かり、玉楼のことを卞済だと思い込み男物の服に着せ替えます。なんとなんと、そこには超美男の玉楼。これに喜んだ父は「はよ結婚しちゃいな。るん♪」とそそくさと結婚式の準備に取り掛かる。困った玉楼は月英に真実を明かします。
必死の思いで牢から出てきた周通、「このままではおかんぞ」という意気込みで月英の両親に結婚を迫ります。しかーし、運良く月英宅に宿を借りていた魯智深(って誰だ?)が事情を知り、周通をこらしめちゃいます。そして見事科挙の試験に合格した卞済は月英、玉楼、春蘭を妻にするのでありました。
めでたし、めでたし。

…って、これめでたしなの?
春蘭と玉楼がめっちゃ頑張ってるのにさぁ、肝心の卞済と月英はオロオロするばっかりでなーんもしてへんやん。ワケワカラン。科挙に合格したってことは出世街道にのったってことよね?みんな玉の輿狙いなのか?!そこに愛はあるのか?!
立ち読みしたあらすじなので不十分なんですけど、「花田錯」という映画もあるみたいです。レスリーの「花田[喜喜]事(恋はマジック)」も基本はこんな感じです。ちょっと女好きな役だし(笑) この題材をうまくひねってるんだなぁと思いました。ラストであいあい傘してるレスリー、自分の方に傘を寄せてるからお嫁さんに日が当たってるの~。でも全然気付かずニコニコしてるの。可愛い!












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