オモウソラ

日々の想うことをつらつらと。 本家“想空”のミラーブログです。

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そろそろボサの季節。
ナラ・レオンのCDがほしいなぁ、と思って視聴しに行ったショップで買ってきたのはこのCD。
「China Bossa」ってタイトルが私の心にズギューンだったんだもん。
中国語のボサ聴いてみたい、できれば王菲(フェイ・ウォン)に歌ってほしい、そんな私の気持ちを察してなのか“夢中人”が入っています。
歌っているのは周小似(ジョウ・シャオイ)
フランス人のプロデュースで、中国人歌手???と思ったら、彼女はフランス語と中国語を自在に操るバイリンガルだそうで。
中国語でボサの“赤いスイトピー”は不思議な感じですけど、、、他はなかなか好と思いますです。
ただ二胡などの中国楽器を使用した楽曲から打ち込み系のコスモポリタンな楽曲まで色んなスタイルで構成されているのですが、全体を通していわゆるボサって感じはあまりしません。
ま、ボサノバって言葉自体「新しい手法の音楽」を意味しているので間違ってはいないと思いますけど、私的に新しさをあまり感じなかった理由の一つに、既に中国語の音楽を聴いている、ということがあるからかもしれません。
王菲の音楽を聴いたときの衝撃と心酔ぶりが最初にあったので、この「China Bossa」という作品は耳馴染みの良い中国語アルバムという感じでした。
ボサ系なら周迅(ジョウ・シュン)「夏天」「遇偶」の方がっぽかったし、洗練度では王菲には敵わない。もう一歩、個性に欠けるかなぁ。

原曲ありなのが“赤いスイトピー”と“夢中人”のみで、あとはオリジナルかと思います。
一つ、これだけは言っておきたい。
歌詞カードがない…。クレジットもなし。
ちょっと、ちょっとー!。何歌ってるかわかんないじゃん~
時々日本語やフランス語らしき言葉も聞こえるのだけど、基本は國語なので聞き取れる単語はほんの少し。
曲の途中にセリフが入るのがとてもフランスちっくなんだけど、何言ってるんだよー。
「[イ尓]好、小姐」「お茶がなんちゃらかんちゃら」「多謝、再見。」
私の力はこの程度(笑) 声のイメージは、チャオ(趙薇/ヴィッキー・チャオ)ちゃん風。

“夢中人”は広東語で、アレンジもコーラスワークも思いっきり王菲方向。
となるとやっぱり物足りないんだよね。王菲のあの透明感と浮遊感の後ろに見え隠れするアクセントが、、ない。できることなら王菲で聴きたい。。。
だけどそのサラッと感が周小似の個性、なのか。
他の曲を聴いたことがないので、このアルバムのみの印象で言うと、透明感があっていい声だと思うけど、もうちょっとパンチが欲しいかな。発音が聞き取りやすいのはありがたい。(ほとんど意味はわかんないんだけど)












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