オモウソラ

日々の想うことをつらつらと。 本家“想空”のミラーブログです。

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チャオ(趙薇/ヴィッキー・チャオ)ちゃん、めちゃんこ可愛い。
思いっきり香港映画なお気楽映画なんですけど、軽く笑いたかった身にはちょうど良かったです。

パパは大会社の社長なんだけど、過去の色々があってパパのことは知らずに下町でたくましく生きてきた女の子ニンにヴィッキー・チャオ。
パパに引き取られてレディになるためにあれこれ手助けしてくれる香港からやってきたスタイリスト(とは嘘っぱちで、本当は詐欺師みたいなもん)のジョーに、鄭伊健(イーキン・チェン)
いわゆる「マイ・フェア・レディ」なストーリーです。

ニンっていう子は育ちこそガサツなみすぼらしい子だけど、しっかりとした教育を受けてるのか、はたまた独学なのか、漢詩を愛する教養を持ってます。だから人を見る目もしっかりしてる。
ニンは一目ぼれでジョーに付きまとうんだけど、自分が嫌われてることを知ってるのね。
一方、洒落者で外見を取り繕うことで自分の教養のなさをひた隠しにするジョー。
だけど少しずつ大事なものが見えてきて変わるきっかけをつかめた。
なんだかんだあってハッピーエンドになるんだけど、その間に2年っていう時間があって、再会したときにお互いが成長してるっていうところが良い。
脇役にも香港と大陸の俳優さんが混じっていて、谷徳昭(ヴィンセント・コック)がぁぁぁ。タニさん、カツラ蒸れませんでした?
相手役さんが美女でよろしゅおすな。笑わせながらも締めるところはしっかりと。足し引きの上手い俳優さんです。

「私たちは正しい扱いを受けると心を動かされがちになるのです」

っていうイライザ(by マイ・フェア・レディ)のセリフそのままだなぁ。
その人の一番真ん中の部分を尊重するってこと。大事だよね。
さりげなく自然体でそうできる人になりたいですわ。

チャオちゃんの飛んでるファッションが妙に可愛いのは、チャオちゃん自身のキャラクターもあるんでしょーね。
イーキンのスマートなハンサムぶりもいいですけど(そして意外にも計算された笑いの芝居が上手いと思った)、この映画はやっぱりチャオちゃんの度胸に尽きると思う。












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