オモウソラ

日々の想うことをつらつらと。 本家“想空”のミラーブログです。

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私の仕事の一つに、出張精算のチェックというものがあります。
社員の国内外出張で使用した費用を領収証と照らし合わせ、間違いをチェックしていくという非常に地味な作業。で、この精算は各々で出張申請というものをインプットしなくては報告書を作成することが出来ないシステムになっているのです。
領収証と報告の内容が合っていなかったり、承認印が洩れていたり、些細な問題が多いのですが、立場上そこは指摘しなくてはならず、そのため、毎日山のように社員からの問合せが応酬します。
それに付随して、社内システムの操作や伝票のことなども問合せされるのですが、できるだけわかりやすいように対応しているつもり。何しろ、担当部署は無愛想な方が多くて聞きづらいというのは、私も営業にいたのでわかってますし。。。でもいくらなんでも「何で今ごろそんなことを聞く?」というトンマな質問にジャマされることがあるんですよ。


今日、私がカード支払の請求書を照合している真っ最中にそれは起きました。

N氏 「あの、出張申請のことで聞きたいことがあるんですけど」
U  「はい、何でしょう」
N氏 「僕がインプットした申請が出てこないんです」
U  「・・・(この人、この質問するの一体何回目やねん)」
N氏 「もしもし?」
U  「検索画面で承認状況を確認していただきましたか?」
N氏 「検索画面見てますけど、出てこないんです」
U  「・・・(そんなワケないだろーっ。アタシの画面には出てる)」
N氏 「もしもし?」
U  「履歴検索画面ですよ?私の方では確認できてますけど。Nさんはご自身が画面承認なさっていないので、上の方にデータが飛ばないようになってるんです。」
N氏 「あぁ、そう。画面承認って?」

 アンタ入社何年目じゃーっ!

U   「伝票をインプットしたら画面承認なさいますよね?その画面ですよ。(ダメだ。怒りが声に出てしまう…落ち着けーっ)」
N氏 「ああ、アレね」(アレね、じゃねーっ!)
U  「よろしくお願いします」

嗚呼。苦労して合わせてきた数百行の請求書が…ワケわかんなくなってしまった(涙)
しかし、ヤツは性懲りもなく電話攻撃。

N氏 「もしもし。画面承認のパスワードなんやけど、僕、別の番号に変えたんかなぁ」
U  「(知るかっそんなもん!)・・・通常は社員ナンバーになってますけど、ご自身で変更されたのなら私に聞かれてもわかりません。システム部に問い合わせてください。」
N氏 「社員番号じゃ進まんねん」(だーかーらー。システムに聞けーっ!)
U  「私は承認の権限がありませんので、調べることは出来ません。システムに問い合わせてください」
N氏 「あ、入れた」(何しとったんや)


電話を置いて請求書に向かいなおすも、腹立たしさのあまり手が震える。

  お前のせいで苦労が水の泡やないか!責任取れ!……いや、頼む。もう私に関わらないでくれ。この伝票が終わるまではそっとしておいてくれ。

そんな私の願いも虚しく…ヤツはまた電話してきたのだ。

N氏 「この場所に4を入れたらいいんかな」
U  「Nさん、6月に行われた説明会に出席していただいてますよね?全員参加ということになっていたはずですが…」
N氏 「いや、出てない。僕あまり申請インプットすることないし」
U  「…(そんな問題じゃねーよっ)」
N氏 「もしもし?」
U  「私は画面承認できない立場ですので、詳細を説明することはできません。これはシステム部で対応してくれますので○○さんにお聞きください」
N氏 「手間かけてしまうやろうし、それなら一旦取り消してもう一度インプットしなおしたらいいんかなぁ」

  ・・・・・・・・・・ぶちっ
  ほぉ~、じゃあ何ですか?私には手間をかけてもいいっちゅうワケですか。ああそうですか。

U  「画面承認を覚えれば済むことですから、システムに問い合わせて正しい方法を覚えてください。また同じ状況になった時に困りますでしょ?私、以前にもNさんに同じ説明をしているはずです」(知らんとは言わさんぞ。私は自分が言ったことは責任持って対処することがポリシーなのだ。アナタと違ってね!)

さすがに私の怒りが通じたのか、オドオドと電話を切ったN氏。

今月のカード請求は、総行数が3000行を超えている。その明細を一つ一つ、社員の報告書と照らし合わせ(何しろオートチェック機能も機能を果たせないほどの量なのだ)、洩れや間違いを拾っていく、苦しくも厳しい作業なのだ。ちょっとの邪魔が私のすべての作業を停止させ、リズムを狂わせ、残業へと私を導く。。。

この会社の男性は、なぜ同僚に聞くことをしないのか。事務処理に関してはみんな同じ作業をしてるのを知っているのに。

先輩は「男の人はプライドが高いからね~」

・・・って、それってプライドとは違うんじゃない?
そもそも、男性には「忙しいのに迷惑かけるから、手間を取らせるから」という理由をつけ、女性にはそんなことをお構いなしに聞いてくるなんて、そのこと自体がおかしいじゃないか。ハッキリ言うけど、女性の抱えてる仕事だってかなりのもの。みんな忙しい中、誰かを手伝ったりしてるのに、そういう気遣いできない人って本当にイヤになるわ。「ありがとう」の一言くらい言えないの?
こんなおじさんが私の何倍ものお給料を貰ってるのかと思うと悲しくてやりきれないわよ。

私だって人並みのプライドは持ってますよ。同じ失敗を繰り返さないっていうプライドをね!
人間だから忘れることもあるし、なかなか覚えられないことだってある。でも自分のことは自分が一番よくわかってるんだし、覚えられないなら何故メモらない?なぜ自分で調べてみようとしない?
失敗だってそう。やってしまったことは仕方がない。次に同じ失敗を繰り返さないために反省するんだし、そのための工夫でしょ?
私に言わせるなら、ここの男性社員はプライドが高いんじゃなくて、ただの見栄っ張りなだけだろ。あなたたち、プライドの意味を履き違えてません?

モラルの低い社員も多くて、ここは本当に日本なのかと思うこともしばしば。
コミュニケーションが取れるようになった最近は、やっと少しずつ言うことを聞いてくれるようになったけど、最初の2年は本当に泣きたかった。
新人の子なら少しは我慢して教えていこうとも思うけど、何が悲しくて自分の父ほどの年齢の人相手に社会人としてのモラルを説かねばならん。冗談抜きに頭が痛い問題です。



愚痴なんて書きたくなかったけど…言わなかったらストレスでブツブツが出来ちゃう。上海行きが近いんだもの~。ごめんなさーい!












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