オモウソラ

日々の想うことをつらつらと。 本家“想空”のミラーブログです。

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NHKドラマの「蒼穹の昴」を観たんだけど、エンディングの歌が変なビブラートで居心地悪くて誰やと思ったら、あれが浜崎あゆみなのかあ。彼女の歌を最後まで聞いたのは初めてだった。 日本人歌手ってなんであんな変なビブラートで歌うんだろう。ほんと不思議。
今週初めてまともに見て、どうやら来週が最終回らしい。吹替えのようだけど、日本人俳優は日本語で演じてるんだねー。
浅田次郎の本、面白そうなので読んでみようかな。いま、ものすごく読書したい気分なのです。
しかし春児はチュンルって呼ばれ、文秀はぶんしゅうって呼ばれる不思議。日本読みか中国読みか、どっちかに合わせてくれ^^;
わたし結構、辮髪好きなんだよね。ヘンテコな髪型だけど、なんか凛々しく見えるんだなあ。なんでだろ・・。とくにレスリーの辮髪が好きだ!
今日、あまりに心が疲れていたので、少しレスリーの映像を見てみた。笑ってるレスリーを見て「ああ、笑ってもいいんだな」などと変なことを考えてる自分に笑えた。いや、レスリーが変で笑ったんじゃないよ?
存在するだけで誰にエネルギーを与えられる、特別なことじゃないなって思った。自分の知らないところで誰かを励ましていたり、誰かが元気になったりすることあるんだって思った。
人間の持ってるパワーってすごい。

人生はいろんなことがあるね。
いっぱい傷つくし、しょっちゅう転ぶし、道にも迷うし、やり過ぎて反省することもある。そんなことの繰り返しのおかげで、人の優しさやあたたかさをたくさん感じられるのだとしたら、わたしはやっぱり紆余曲折の人生は楽しいと思えてくる。
出会うどんな出来事も自分を豊かにしてくれるんだって思うから逃げたりしないで、正面から向き合っていこう。
とにかく忙しさに振り回された1週間だったから、来週はもっと自分らしいエッセンスを取り入れた毎日にしていきたい。思いやりの気持ちを忘れずに。
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この1週間、怒涛の忙しさで過ぎて行きました。
読めない停電の影響で東京の日常業務の一部を大阪で引き受け、東北へ救援物資の手配、年度末の業務等々、優先順位の高い仕事しかない状態。本気で倒れるかも・・と思うくらいきつかった。
そんな中、本当に腹立たしい場面にも何度も遭遇しました。同じ人間か?!と疑ってしまうほど落胆する場面にも遭いました。ガッカリなんていう言葉では片付けられない。
阪神淡路大震災での経験がまだみんなの心に深く刻まれていて、いつでも自分が動くぞ!という気持ちで溢れた人が多いのだけど、こんな時でも自分のことしか考えられない悲しい人もいるのだという現実に、本当に何とも言えない寂しさと悲しさと空しさを感じました。

東北出身で身内の安否がわからないままホテルに缶詰で仕事をしなければならない東京の社員や、物資が手に入らず真っ暗な夜が過ぎていくのを待っている東北の社員がいることを考えると胸が締め付けられて、わたしに出来ることは精一杯やろうと思ってきました。
テレビで見る被災地の光景だけでも心が痛むのに、自分と関わりのある人たちの生の声を聞けば、どうして一時的に仕事が増えたくらいで文句を言いふてくされることが出来るのか。支援の為に奔走している人を小バカにしたように「忙しそうだね~」「生き生きしてるね~」なんて無神経な言葉を発してくる。わたしにはまったく理解できません。
そんな怒りを抑えながら東京に住んでいる妹の心配も抱え、あっという間に過ぎて行ったこの1週間は、長い1週間でもありました。まるで1か月近く経ったような感覚でいます。

少し落ち着いて、やっと昨日まともに眠れました。金曜日の帰宅が0時過ぎていたとはいえ、起きたらなんと13時!ビックリです。朝からやろうと思っていたことが全部吹っ飛びました(笑)
でもやはり人間に睡眠は大切ですね。ちゃんと眠って体力と気力を回復させることが元気になる第一歩だと実感しております。
火曜日からまた忙しい毎日になると思うけれど、元気があれば何でもできる!です^^

他人がどうであっても、わたしは自分が感じたことに素直に人と誠実に関わりたい思う。この心の痛みはわたしを成長させてくれるはずです。今朝はずっと“明日に架ける橋”と“人間”を何度も聴きながら、お掃除洗濯に明け暮れつつ元気を回復させています。
幸いにもわたしの家族友人知人たち、みな無事だとわかった。生きてさえいればどんなことだって乗り越えられるんだもの。1日も早く安心して笑いあえる日を迎えたいです。
だから今は、まずは自分から元気になろう。強くなろう。めげてる暇はない!

*

昨日は地震の影響で自宅に戻れなくなった出張者の宿泊手配や、東北周囲事務所の社員の安否確認など、通常業務+年度末業務に加え、緊急時の業務も山積みとなって、帰宅したのは23時過ぎでした。
東京に住んでいる妹にも、地震後すぐに連絡をしたのが幸いして比較的早い時間に安否確認が取れました。

わたしは震災の年に関西に来ましたが、時期が少しずれていたこともあり直接経験したことなく、それでも当時の神戸の状況は今でも忘れられません。あの頃は、時々突き上げるような余震が起こって、夜中に新聞配達をしていたので本当に怖い思いをしていました。
いくら大都会で自宅が無事だったとしても、余震が続く中、たった一人でいる妹を思うと手から携帯を手放すことが出来ず怖くて眠れませんでした。

九州の田舎育ちで、台風以外の大きな災害を経験したことがないため、地震が怖いという実感が少ないのです。だから実際に体験した時、どうして良いのか不安で仕方がない。
家族と共にいた台風の時でさえ恐怖で眠れなかった。目の前で大木が倒れ、それによって雨水がせき止められ浸水しミシミシと音を立て始めた家の中で、周りは真っ暗な中雨漏りを避けながら、ただそこいることしかできない自分と、あまりにも強大な自然の力を目の当たりにした時の恐怖は忘れられないです。台風慣れしているにも関わらず、です。
隣近所がない田舎には、都会とはまた違った恐怖があります。広い土地にポツンと自分たちだけが取り残される恐ろしさは言葉に表せない。
でも、九州では家族がいました。停電して、断水して、浸水しても、隣に家族がいたから心のよりどころがありました。でも今はそれぞれ住居を持ち、何かあったときには一人ぽっちなのです。
東京の妹は、家の中はぐちゃぐちゃになっていたらしいですが、食糧も電気も何とか大丈夫だったとのことなので、しばらくは余震で怖い夜になるかもしれませんが、ひとまず安心しました。

東北地方のみなさまには、いまだに連絡が取れずに不安で落ち着かない日が続くと思います。
一人ぽっちで震えてる人がいると思うと、今すぐに駆けつけて手を握ってあげたいって思う。
同時に、今は専門知識と技術を持った人たちの的確な救助が少しも早く届くように、現地のみなさまも心を強く持って、寒さやひもじさに負けないように、どうか耐えてください。
一般人のわたしにも何か出来る時が少しでも早く来るように、今はただ、静かに励ましと祈りをおくるのみです。
地上波初放送とやらで「ゼロの焦点」を見ました。
出演は広末涼子、中谷美紀、木村多江。

うーん・・ヒロイン広末涼子、力量不足の感は拭えず。主演はどう見ても中谷美紀だな。圧倒的な存在感と迫力でストーリーを引っ張って行く力、画面に登場したら注目せずにはいられない華。映画ってテレビ以上にそういう部分の実力を感じてしまう。
木村多江の演技も良い。登場シーンは少ないながらも、この人物のイメージをしっかり植え付けて上手く乗せてくれる。中谷との二人のシーンは安心感があるし、観てるわたしも感情を揺さぶられるエネルギーがある。
役柄的に広末涼子は受け身だから仕方がないのかもしれないけど、彼女自身のキャラクターが邪魔をしているのか。。そよ風的な、なんとなくその場に漂ってる感がどうしても浮いてしまうんだなあ。
戦後間もない混沌とした時代に、生きるために底辺を這いつくばってきた中谷、木村に対して、奥ゆかしく楚々とした良い意味でお嬢さん的な広末という構図からすると的外れというわけでもないのにね。なんかもうちょっと違うものが欲しかったな。もう少し芯の強さというか、んー・・。線が細すぎるのかなあ。感情移入しづらい人物になってしまったのが残念でした。最後の中谷をひっぱたくシーンも、なんとなく唐突感が否めず。もっと彼女の中の葛藤とか疑惑とかドロドロしたものが見えても良かったのに・・。途中何度か(特に中谷とのシーンなどで)広末が可哀そうに思えるくらいだった。
日本映画のこういうジャンルは、昔はとても重厚感があって観るのに体力がいる作風だったと思うのだけど、最近のはライトなんだなあ。もう少しどっしり感が欲しかったな。結局そういう作品の方がが何度も見返したくなるものが多いから。
面白かったけど1回観たらいいかな。
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