オモウソラ

日々の想うことをつらつらと。 本家“想空”のミラーブログです。

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近年、この時期は【飽きるまで見続けよう映画月間】を開催しているわたくしですが、今年は読書月間してみようと思っています。

以前、読書論というタイトルで記事を書きました。(こちら)また、メタファー(比喩)についても書きましたが(こちら)、やはり読書の持つ力というものは測り知れないと信じておるわけです。
そこで、以前実行していた“1日10分間声に出して読む”を再開いたします!!!(いきなり宣言・笑)
小学生の時の国語の教科書は光村図書でした。
ということで、以前もご紹介したかな?の光村ライブラリーを少しずつ読んでます。懐かしくてうるっとしてしまいます。
その中から1つ。心を揺さぶられる詩をご紹介したいと思います。



「木琴」金井直(かない・ちょく)

妹よ
今夜は雨が降っていて
お前の木琴がきけない
お前はいつも大事に木琴をかかえて
学校へ通っていたね
暗い家の中でもお前は
木琴といっしょにうたっていたね
そしてよくこういったね
「早く街に赤や青や黄色の電灯がつくといいな」
あんなにいやがっていた戦争が
お前と木琴を焼いてしまった

妹よ
お前が地上で木琴を鳴らさなくなり
星の中で鳴らし始めてから
まもなく街は明るくなったのだよ
私のほかに誰も知らないけれど

妹よ
今夜は雨が降っていて
お前の木琴がきけない




この詩は、合唱曲にもなっているので、ご存知の方もおられるかもしれません。
習ったのは、確か高校生の時だったと思います。
全編を読んでいただければわかると思いますが、作者は、ただ妹を悼んで、その思い出にしがみついているわけではありません。
では、この詩に託された本当の思い何か。
それは、大切な人への思いと、そして平和を強く願う心です。
何もかも奪ってしまった戦争への強い憎しみと怒り。

木琴を奏でながら「早く街に赤や青や黄色の電灯がつくといいな」と言っていた妹。
地上に明々と光が灯るようになった頃、妹は地上ではなく星の中で木琴を鳴らします。
雨が降ると、星は隠れ木琴を聞くことができないのです。


世界中で止む事がない争い、突然の災害。
心が痛い出来事ばかりの毎日。地球上に雨がやむことはないのかな。



「この雨、やみますかねぇ・・」
「いままでやまなかった雨はありません」


これも、いつだったか習った教科書の中にあったフレーズです。
前後はすっかり忘れてしまいましたが、きっと雨はやむと信じたい。
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来月、鎌倉と横浜へ旅行計画がありまして。
せっせと旅ノート作ったりしてるのですが、計画と言っても特に行くところはありません。(え?)
紫陽花を見て、美味しいものたべて終わりです。
なんかのんびりしたくて現実逃避です。
夏になったら、またどこか行くつもり。

去年からチマチマと色んなところに行ったりして、色んなもの食べたりして、1年過ぎちゃいまして・・・
文章どころか、写真の整理も追いつかず、なんだか1年終わっちゃいまして。。。
今年も2ヶ月に1回は日本のどこかへ散歩したいな~なんて思いながら、実際は3ヶ月に1回しかいけず・・・有給休暇が消化できないまま持ち越しされる年々・・・・・・

気づけば今年もお誕生日が過ぎておりました。
来週は、きぃちゃんとご飯食べに行ってきます~~!
美味しいもの写真もいっぱい撮ってあるのだ。ブログに載せていきたいな。
関西なのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・サンテレビ・・・・見られん;;

http://www.sun-tv.co.jp/kanju/index.html
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