オモウソラ

日々の想うことをつらつらと。 本家“想空”のミラーブログです。

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休憩中に“大熱”の映像が繰り返し流れました。きゃーーっ。もう悶絶しそう(笑) 何度見てもこの雰囲気好きですわ。
で第二部が始まりまして、ピーター・ラム氏のお話はとても楽しかったです。
前回のイベントの時にもお話をされたそうで、今回初参加の私は実はついていけるかなと内心思っていたのですが、そんな心配は無用でしたね。丁寧な日本語でレスリーの思い出をお話されていて、またレスリーのことだけでなく私が今気になっているレベッカ・パンさんについても。「何で知ってるんだ~~!」と心で突っ込みつつ、彼女のアルバムから1曲紹介してくださいました。このアルバムについて詳しく聞きたかったんだけど時間がなくて…。
あとレスリーが歌手業を引退して「二度と歌わない」と宣言していたけれど、復帰することになりそのコンサートの印象などを語っておられたのですが、私は非常に共感してしまいました。
彼はレスリーのことを言っているわけですが、私にとってはこれは涼風真世さんで、まさに同じことを感じましたから。もう二度と男役のかなめさんの歌は聞くことができないと思っていたのに、それが叶った時の喜びと同時になぜか感じてしまう一抹の寂しさ。
二度とあの時には帰れないのだと思い知る瞬間。思い出は美化されどんどん神格化していく。私はかなめさんの退団後のコンサートで“ひとりごと”(『回転木馬』ビリーのソロナンバー)を歌ったのを聴いて泣いてしまいました。また男役の歌を聞くことが出来て嬉しかったのに、私の求めた涼風真世という男役はもうそこにはいなくなっていた。そして私自身も感じ方が変わっいたことに気づいたんです。
失われたものばかりが美しいわけではない。自分の視野が広がって、今まで気づかなかった些細なことに心を動かされることもあった。ただひたすらかなめさんに憧れていた10代の自分には戻ることはできないけれど、私の前に開けた世界は未知数で、どんな風にでも変えていくことができるんだなぁと。漠然とそんな気持ちになって涙したことを思い出しました。そして昨年、かなめさんが宝塚の舞台に立っている姿を見たときの自分の気持ちの落ち着き方。感動して泣いちゃったけど冷静な自分もいて、やっぱり同じようなことを思い出していたなぁと。
誰かを無条件で好きになって、相手は自分のことを知らなくても全然構わない。ただその人の幸せを祈り、その人を応援したいという気持ちになるって、よくあることのようで実はそうないことでもあると思う。
ずっと変わらずそういう気持ちを持っていられる人がいるのは、なんて豊かなんだろうと思う。会った事もお話したこともない人なのに不思議だけど。

レスリーの話からずいぶんそれてしまいましたが…。
で、えーっと。あ、映画の話で『欲望の翼』のレベッカ・パンさんとレスリーのシーンについて出てきまして、私はあのシーンがとても好きで、ヨディの口には出さないけど義母に対する愛情をとても感じる良いシーンだなと思っていました。
王家衛の映画についての書籍から紹介してくださったのですが、他にはどんなことが書いてあるのかなぁと興味を持ってしまったんですけど。あれは日本語ではないような気がする。
レスリーの曲についてのお話が多かったかな。引退前と復帰後の違いについて、さなぎが蝶になったと表現されていました。上手い表現ですね。コンサートは見てませんけど、今日過去の映像を見て、そのときの声を聴いて、私も同じように感じました。
レスリーの声が全然違う。幅が違うと思いました。私は歌手の評価は技術を超えたところにあると思っているので(役者も同じですけど)、復帰後は垣根がなくなって自由な翼を持った声となり深さと伸びが増したという感じです。リラックスしたというか。昔を否定しているわけではなく、その上にちゃんと築かれているのがわかる声です。彼の経験がちゃんと見える変化なんですよね。それがよくわかりました。
「彼以上に楽曲を理解しそれを体現できるアーティストはいない」とも仰っていました。つまりレスリーは自分の魅力をよく理解し最大限にそれ引き出せる最高の演出家であったということです。
聞けば聞くほど現役時代を知らないことが残念でならないのですが、でもその欠片は常々感じていることだし、私にとってはまだまだ未知のレスリー・チャンが存在するということなので落胆することもないかと思い直しました。

最後に、香港から出版社の方がこのイベントのために来日されたとのことで壇上に。
レスリーがとても真摯な人なんだということが、その方のお話からもよく伝わってきました。
コンサートではフェスティバルホールに来られたのだとか。いや~ん。会社のすぐ近くやんかぁ。なんで知らんかったんや~(涙) でも同じ時期に大阪の空の下、私とレスリーがいたのよと思えば…想像したら余計悔しくなったよ。梅田の空の下 堂島川は流れる。。トホホ。
それにしても、初めてこういう催しに参加したのでホントに緊張していて、かなり顔がこわばっていたんです。せっかくスタッフの方が受付でご挨拶してくださったのに、私ってば無愛想で。反省。。スミマセンでした。
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大阪で行われたレスリー・チャンのファンイベント。初参加しました。内容盛りだくさんだったので、まだ自分の中で整理しきれていないところも多く、とても客観的な文章は書けそうにありません。が、書かずにもいられないので、筆の進む…いや指の動くままにキーを打ってみるとします。

イベントは二部構成で、一部では「覇王別姫」のメイキングや80年代の可愛すぎるレスリーの映像を見ました。
このメイキングというのが私にはホントに感動モノでした。映画が出来上がるまでの監督や共演者の思いっていうものに触れることができるなんて思ってなかったので。この映画は何度見ても自分の中に生まれる感情が複雑で奥深い作品です。また違う面からこの作品を見ることが出来てとても嬉しかったです。
それからアイドル時代の元気ハツラツなレスリーの映像ですが、当然のごとく私は初めて見るものばかりで、最近の彼しかしらないのでレスリーの弟?みたいな感覚で見ておりました。あまりの衝撃に終始顔がにやけっぱなしだったんですけど(笑)
もうホントにこの人ってばなんでこんなに可愛いんだぁぁ~。ダンス結構踊るんですね。知らなかったわ。ダンサーではないので技術的なことをいうつもりはないですけど、この人やっぱりショースターだよーーって思った。ハッタリを効かせられるのはスターの証拠。って言っても別にダンスがヘタなわけじゃない。リズム感いいし、リフト上手いの!ビックリしたぁ。力だけではリフトできませんから。リフトされるのが上手い相手役とだったらかなり陶酔できるものが見られる気がする。星奈さんと踊ってくれ~。かなり妖艶なデュエットが見られるに違いない。
踊ったジャンルも結構いろいろで、ツイストとコンチ・タンゴとチャチャチャとロックンロール。←ロックンロールは私が'50ガールになってやりたかったんだよぉぉ。くやしいぃぃ(涙)
曲がね、確か“ラ・クンパルシータ”と“Tea for tow”と“JAILHOUSE ROCK”1曲目が忘れちゃったな。
あと“雨に唄えば”(歌は英語じゃなかったけど)でタップもチラッと。これが私のツボで、なんでってシルクハットにステッキ、白燕尾ですよ。黒じゃなくて白なの。これぞ正統派じゃないですか! やっぱり私が好きになる人は白燕尾似合うんやなぁ。(たぶん男の人でピンクの燕尾が似合うのもレスリーだけだと確信した)
手袋してない&パンツのラインがちょっとダボついている+靴と中のベストが銀だったのが残念でした。衣装係出てこ~い。私がアドバイスしちゃるー!せっかくカッコいいのにもったいないやんかぁぁぁ。
ってかこれは一体何の映像なんでしょうか。レスリーがタップ踊りだした途端「?!」もう一人で盛り上がってしまった。あぁぁぁ、きぃちゃんに見せたい。これが分かる人間に見せたいぞーっっ。あのねぇ。若手の男役さんにありがちな初々しい燕尾の着こなしなんだよねぇ。で成長すると袖のあたりと背中に気合が入ってくるんだ。マンキョンの黒燕尾で満足していた私でしたが、思わぬところで白燕尾のレスリーを見られてホクホク。こういう衣装に関してはもう黙ってられない自分が好きでたまらんわ(笑)
あと他にも色々…なんていうかおもちゃ箱みたいにいろんなレスリーが詰まってたんだけど、レスリーの声って若い頃と今とだいぶ違うなぁと思いました。アイドルって言っても日本のアイドルとはまた違うみたいで。いや。日本のアイドルのこともよく分かってないですけど。
あ、もう一つ忘れてた。ワム!の“ケアレス・ウィスパー”をレスリーに歌って欲しいなと思っていたので聞けて嬉しかった。できれば英語で聴きたかったけど(笑)
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