オモウソラ

日々の想うことをつらつらと。 本家“想空”のミラーブログです。

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中学生の時とっても憧れていた先輩がいました。
その先輩はすごく可愛くてピッコロがめちゃくちゃ上手。先輩の音は澄んだ水のような、それでいて木のぬくもりを感じる優しい音がするんです。
私も可愛いピッコロ吹きになるぞーって思って一生懸命練習していた中一の頃(笑)、その先輩が私にくれたカセットテープが出てきました。「上達するには練習も大事だけどいい音を聴くのも大切だよ」って書いてある手紙も一緒に。
すごく懐かしくなってそのテープを聴いてみたんです。聴きすぎてレロレロになってました。でも当時の私にとってはすごく嬉しい出来事だったのでしょうね。毎日毎日この曲を聞いていた思い出があります。
今と違ってCDがようやく普及しはじめた頃で、録音媒体というとカセットテープが主流。毎週土曜日だったか日曜日だったか・・朝早くにやっている吹奏楽のラジオ番組も必死で録音したりしたなぁ。
私は吹奏楽部に入部してすぐに「ピッコロをやりたいです!」って言ったんですよ。フルートをやりたいという子は多いんだけど、ピッコロ限定で言ってきた子は珍しかったみたいで、その先輩はすごく喜んでいたようです。
しかもうちの学校は人数が少ないくせに伝統的にピッコロ専門の人がて(人数が少ないときはフルートの人が掛け持ちっていうパターンが多いのです)、私がピッコロを希望したことでしばらくの間、部内にピッコロ2名という贅沢な(?)編成のブラスバンドとなったわけです。
よくフルートやピッコロをやっている人のことを笛吹きと呼んだりしますが、私はあえてピッコロ吹きという言い方に拘っちゃいます。
フルートよりも断然ピッコロが好きなんですよねー。楽器の中で最も高い音が出るだけにとても近所迷惑な、時には自分の耳までもおかしくなってしまう楽器なんですけど、他のどんな楽器よりも愛着があって可愛いんです。どんな曲を聴いていてもピッコロの動きを追っちゃう(笑)そしてアンサンブルの中で主役になるよりも合いの手的な役割で登場する方が好き。
久々にピッコロ協奏曲(ヴィバルディ)を聴いて、またアンサンブルやりたくなっちゃったな。
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